9月18日（土）。
あと1ヵ月で、待ちに待った『ポケットモンスターブラック・ホワイト』が発売されます。

今回は、ファン待望、4年ぶりの完全新作！
大ヒット間違いなしのゲームを確実に手に入れるためには、ポケモンセンターでの予約をおすすめします！
※ 左の画像は8月18日（水）に撮影

「近くのお店でも予約できるのに、なんでわざわざポケモンセンターで？」
そう思われる方も、多いかもしれません。ただ、私たちスタッフが自信をもって、おすすめできるのには理由があります。

それが、こちらの「ポケモンセンターオリジナル サウンドロップ」！ ほかのお店では手に入らない、ポケモンセンターだけのオリジナル特典です。


ボタンを押すと、｢サウンドロップ レシラム｣からはレシラムのなきごえ、｢サウンドロップ ゼクロム｣からはゼクロムのなきごえが聞こえ、どちらにもポケモンセンターでおなじみのメロディーが入っています。

「ティンティンティロリ～ン♪」
※ ポケモンを預けたときに流れる回復音です。

これぞ、ポケモンセンター。実際の音を紹介できないのが残念ですが、この回復音も、新しいソフトのメロディーです。

サウンドロップは早期購入者特典なので、なくなり次第終了となります。ポケモンセンターでしか手に入らないレアアイテムなので、予約はお早めに！
※ 『ポケットモンスターブラック』を早期購入すると「ポケモンセンターオリジナル　サウンドロップ　レシラム」、『ポケットモンスターホワイト』を早期購入すると「ポケモンセンターオリジナル　サウンドロップ　ゼクロム」を、ソフト購入時にプレゼントします。
※ 『ポケットモンスターブラック・ホワイト』の予約について、くわしくは下記ページをご参照ください。

また、9月5日（日）までは、特別料金(全国一律税込200円）にてご自宅配送の予約も受け付けております。発売日の前日に、プレゼントとソフトを発送するので、お店まで引き換えに来られない方は、こちらもおすすめです。

さらに！ ポケモンセンターではひと足早く『ポケットモンスターブラック・ホワイト』が遊べる体験コーナーを設置しています。
とにかくポケモンが動く、動く！ 今まで以上にポケモンがカッコよく、そしてかわいく感じられると思います。お店にお立ち寄りの際は、ぜひ遊んでみてください。
※ 店内の状況によっては、実施していない場合もございます。あらかじめ、ご了承ください。

■ 『ポケットモンスターブラック・ホワイト』　各4,800円（税込）　9月18日（土）発売
※ 『ポケットモンスターブラック・ホワイト』について、くわしくは下記ページをご参照ください。

7月24日（土）に発売された、ピカチュウワールド第２弾：和柄シリーズ。
定番のクリアファイルやリングノートのほかに、湯のみ、風鈴（ふうりん）、ふろしきといった和アイテムのラインナップが充実しています。
その中でも、スタッフいち押しなのが、こちらの手ぬぐいです。

最近は、デパートや雑貨屋などで、よく見かけるようになりましたが、「正直、どうやって使えばいいかわからない」という方も多いと思います。ハンカチとして使う、というのが一般的ですが、その長さを生かして、いろいろと応用できるのが手ぬぐいの特徴です。

たとえば、

↑ティッシュボックスのカバー

↑ペットボトルホルダー

↑かぶり物

↑ラッピングシート代わりにプレゼントを包んで、手ぬぐいごと渡す、というのも素敵ですよね。

ほかにも、額ぶちに入れてインテリアとしてかざったり、ぬい合わせてひざかけを作ったり……
手ぬぐいの楽しみかたは、使う人それぞれ。いろんな場面で活躍するアイテムとして、おしゃれに持ち歩いてみてはいかがでしょうか？

「大人向けに、かっこいいピカチュウのTシャツを！」
その思いからはじまり、できあがったのが、こちらの「Pikachuシリーズ」。

「旅先で見かけたピカチュウ」というコンセプトでスケッチされたイラストは、今までにないビンテージ風のテイストに仕上がりました。

※一部のＴシャツは、店舗によってお品切れの場合がございます。

“Can’t Get Through!”

勝手に命名：「ピカチュウのおしりがドデーンＴシャツ」。直訳すると「通れないよ！」です。
あわてて飛び込んでしまったのか、板べいの穴からぬけ出せず「Piii!!」と鳴き声をあげています。しっぽが特徴的なので、顔が見えなくてもピカチュウだとわかりますよね。
後ろを見ると、このふん張り顔。「早く出してよ！」と言わんばかりの表情ですが、もうちょっとだけ、じたばたする様子を観察していたいかも。

 “Adventure to an Old Town”

線路の上をひた走る1匹のピカチュウ。まるで、映画の一場面を切り取ったようなイラストです。
タイトルから察するに、きっとこのピカチュウは、昔トレーナーと一緒に過ごした、なつかしの街をたずねているのでしょう（あくまでも想像です）。

“I love music”

下に”SUMMER FAIR”と書いてありますが、どこかの田舎町で開催される、夏祭りのポスター用に描かれたピカチュウのようです。
夏の夕日をバックに、ギターを抱えて立つ姿が、いつもより、りりしく見えます。

“Ride a Wave”